【冬の限定酒〜雪空のむこう】
同じ空の下で盃を傾ければ、離れていても心は通じ合う。
日本酒は本来、人と人とをつなぐ役割があるもの。
大切な人と心を重ねて笑顔を運ぶべく、
「同じ空の下シリーズ」の第三弾として
冬の限定酒「雪空のむこう」をご用意致しました。
雪が舞う佐渡の小倉集落の里山。
家々の窓からこぼれる灯りは明日への希望を感じさせます。
《味わい》
リンゴ蜜のような濃厚な甘みと酸味。
深々とした雪空の下で味わいたい
贅沢でロマンチックなお酒です。
《ラベルの仕掛け》
このラベルには素敵な仕掛けがございます。
飲み終わったボトルを数分間太陽や蛍光灯に当てた上で室内を真っ暗にしてご覧頂くと、ラベルから雪ダルマと雪の結晶が浮き上がります。合わせてお楽しみ下さい。