【学校蔵の特別授業2025】
【実施内容】
学校蔵の特別授業2025『佐渡から考える島国ニッポンの未来』 | |
---|---|
スタイル: | リアル開催 |
日時: | 2025年6月14日(土) 午後1時40分〜午後4時40分(予定) |
特別講師: | 藻谷浩介さん(日本総合研究所主席研究員) 他、調整中(近日公開) |
募集人数: | 70名(予定) |
参加費: | 無料 |
参加申し込みについて: | 参加ご希望の方は、こちらより必要事項をご記入の上、お申込み下さい。 (この時点では、まだ申し込みは成立しておりません) 追って、事務局より参加の可否についてのメールをお送りいたします。 |
申し込み締め切り: | 5月31日まで (申込み状況によっては早く締め切りにする場合もございます。何卒ご了承下さい) |
オンライン配信について: | 当日リアルタイムでのオンライン配信は致しません。 |
《授業スケジュール(予定)》
13:20 | 受付開始 | |
13:40〜14:25 | 1時間目 | |
14:30〜15:10 | 2時限目 | |
15:20〜16:00 | 3時限目 | |
16:05〜16:40 | 4時間目 生徒総会 |
*授業内容や時間配分はただ今調整中です。授業テーマは変更になる場合があります。
*参考:今までの「学校蔵の特別授業」のテーマ
2014年「佐渡島から考える島国ニッポンの未来」
2015年「島と多様性」「地方の希望」
2016年「世界とつながる」「地方で起業」
2017年「世界から佐渡を見る」「幸せを産む働き方」
2018年「地方通いのススメ」「混ざって学ぶ」「共生する働き方」
2019年「佐渡島から考える、人が減ってもできること」
2021年「佐渡島から考える、ココから創る未来」
2022年「佐渡島から考える、ココと自分のつなぎ方」
2023年「佐渡から考える、島国ニッポンの未来」
2024年「限界集落の限界」「関係人口の正体」「シマ国根性のススメ」
「学校蔵の特別授業2024」より
●主催者より
こんにちは!「学校蔵の特別授業」を担当する、学級委員長の尾畑留美子です。
学校蔵とは「日本で一番夕日がきれいな小学校」と謳われながら少子化のため2010年に廃校になった小学校を、同じ町内にある「真野鶴」醸造元・尾畑酒造が2014年に酒蔵として再生させた場所です。
ここで2014年以来、毎年6月に一日限りの白熱授業として開催しているのが「学校蔵の特別授業」です。学校という場を活かした授業スタイルのワークショップ。佐渡の高校生、地元の農家の方、行政の方、新潟や東京から多様なバックグラウンドを持った人たちが集まって一緒に考えることから化学反応が生まれます。
「学校蔵の特別授業」のゴールは、答えを教えてもらうことではありません。参加者の皆さんのうちにあるモヤモヤの正体を探るキーワードに一つでも二つでも出逢えたら大成功。それが今、あなたに必要な言葉であり、これから先に進むための推進力になるからです。学校蔵の特別授業は、そのための舞台。この舞台に世代を超えた同志が集まって、化学反応を起こしながら
新しい物語を醸成していくのです。11回目を迎える2025年は、これまでと少し視点を変えてお送りします。この授業から、新しいキーワードとの出逢いがありますようにと願います。ご応募を心よりお待ちしております!
【参加申し込み】
参加ご希望の方は、こちらよりお願い致します。
(この時点では、まだ申し込みは成立しておりません)
追って、事務局より参加の可否についてのメールをお送りいたします。
尚、お申込みに際しては下記の注意事項にご了承いただけますようお願いします。
【参加条件】
・場所は学校蔵(佐渡市西三川1871)で行います。現地集合、現地解散です。
・特別授業の様子は写真撮影や録画をさせて頂き、後日YouTubeでのアップや、記事、プロモーションなどで使用することがございます。参加者の方が映ることがございますので、予めご了承頂きますようお願い致します。
・当日は取材が入ることがありますので、ご協力をお願いいたします。
・参加者による録画、録音は禁止させて頂きます(写真は大丈夫です)。
今までの「学校蔵の特別授業」についての詳細はこちらをご参照下さい。
■応募フォーム■
*は入力必須項目です
毎年、多くの方にご参加頂き、深くお礼申し上げます。
「学校蔵の特別授業」を通して、気付き、行動し、未来を変えていくことを目指しております。
本年もたくさんの素敵な化学反応が起きますように!
■学校蔵「酒造り体験2025」の募集要項についてはこちらより。
※過去の「学校蔵の特別授業」より